2011年1月5日水曜日

鳥海山と肘折温泉

2010年10月22日(金)
道の駅きさかたねむの丘出発 11:25
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奈曾渓谷(鳥海山)着12:01(47.2km)
もやっていてはっきりしません。まだ紅葉には少し早いようです。
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奈曾渓谷出発 12:12
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鳥海山鉾立稲倉山荘着 12:15(47.6km)
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鳥海ラーメン1個750円 稲庭うどん700円

道を挟んだ反対側にビジターセンター
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鳥海山鉾立稲倉山荘(右)とビジターセンター(左)
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雲海
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鳥海山鉾立稲倉山荘出発 13:23
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道の駅鳥海森のエリア「ふらっと」着 13:54(69.5km)
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パン2個300円 アイスコーヒー2杯400円
道の駅鳥海森のエリア出発 14:31
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肘折り温泉元河原湯着 16:30(155.8km)
本日の走行距離155.8km 初日からの走行距離1559.9km
橋の上から撮影した肘折り温泉元河原湯の裏側
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肘折り温泉元河原湯の表、駐車中のトラックの頭に玄関がある
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玄関
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たそがれの肘折り温泉街へ
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温泉、国見温泉よりは色がうすいが緑がかって見える。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉とのこと。

肘折温泉の歴史はウィキペディアによると
開湯は大同2年である。豊後国出身の源翁がこの地を訪れた際、老僧より肘を折った際に治療した温泉を教えられた、という開湯伝説が残る。温泉名もこれに由来して肘折温泉となったとされるが、柳田國男は銅山川がここで大きく曲折していることによる地形からの命名という。

この解説を読まなくても、誰かの折れた肘がこの温泉で治ったのだなあと想像がつく名前ですね。
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夕食にご満悦の夫
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イロリ料理がおいしかった
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