2011年2月15日火曜日

三浦半島へ

2011年2月2日(水)

自宅出発 7:30(0km)
     ↓
館林IC 7:42(6.8km)
     ↓
羽生PA着 7:48(11.4km)朝ドラのてっぱんを見る。
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羽生PA出発 8:15
     ↓
浦和料金所 8:36(47.6km)
     ↓
川口料金所 8:40(53.7km)700円
     ↓
浮島料金所9:32(104.4km)600円

スカイツリーが見えた。
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     ↓
鶴見のつばさ橋を通って大黒PAへ
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DSC01569.JPG posted by (C)emosan大黒PA着 9:43(117.2km)コーヒー2杯680円 アイス290円
二階のレストランは経営者が変わっていて、コーヒーもアイスも、おまけに食べようとしたポテトチップスまで、会計が別になっていて、面倒このうえない。
なので、ポテトチップスはあきらめてしまった。
これでは売り上げが減るのにと思う。
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大黒PA出発 11:20
     ↓
横浜新道料金所 10:40 500円
     ↓
江ノ島 お天気がいまいちだ。
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江ノ島なぎさ駐車場着 11:17(152.5km)
江ノ島天然温泉 りっぱな建物 入浴はしなかった。
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江ノ島神社

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江ノ島神社の御祭神は三人姉妹の女神様
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辺津宮
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日本三代弁財天の一つ (三大弁財天:広島県宮島・大願寺 滋賀県竹生島・宝厳寺 神奈川県の江ノ島神社)
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弁財天(弁才天)について調べてみました。

弁才天(べんざいてん)は、仏教の守護神である天部の1つ。ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvatī)が仏教あるいは神道に取り込まれた呼び名である。

弁才天 - Wikipedia「日本三大弁才天」と称される奈良県天川村・天河大弁財天社、滋賀県竹生島・宝厳寺、広島県宮島・大願寺はいずれも海や湖や川などの水に関係している。 しかし、いずれの社寺を「日本三大弁才天」と見なすかについては異説もあり、その他には 神奈川県の江ノ島神社をとる場合もある。

弁才天 - 経典に準拠した漢字表記は本来「弁才天」だが、日本では「才」が「財」の音に通じることから財宝神としての性格が付与され、「弁財天」と表記する場合も多い。弁天とも言われる。
Wikipediaより

中津宮きれい
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大道芸人
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竜宮大神
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龍恋の鐘
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江ノ島岩屋洞窟入り口 入場料金 大人500円x2=1000円 
時間 9:00~17:00 (3~10月)、9:00~16:00 (11~2月)
  ■休み 無休  ■料金 大人500円 子供200円
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洞窟の中
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与謝野晶子歌碑
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ランチ 海鮮丼1800円 あじたたきとしらす丼1500円
江ノ島なぎさ駐車場出発 13:46
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城ヶ島大橋料金所 150円
     ↓
城ヶ島駐車場着 15:05(189.7km)
無料の駐車場を探してようやく見つけた。

城ヶ島大橋の下の北原白秋詩碑
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城ヶ島の雨
なりたちはこちら>>音楽ゆかりの地を行く
詩:北原白秋  曲:梁田貞(ヤナダ テイ)

雨はふるふる 城ヶ島の磯に
利休鼠の 雨がふる

雨は真珠か 夜明けの霧か
それともわたしの 忍び泣き

舟はゆくゆく 通り矢のはなを
濡れて帆上げた ぬしの舟

ええ 舟は櫓でやる
櫓は唄でやる
唄は船頭さんの 心意気

雨はふるふる 日はうす曇る
舟はゆくゆく 帆がかすむ
 
北原白秋記念館 無料
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DSC01678.JPG posted by (C)emosan
北原白秋記念館からかなり歩いて灯台へ

城ヶ島灯台 水仙が咲いていてきれいでした。
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灯台の下の小さなお店でサザエのつぼ焼き350x2=700円
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DSC01692.JPG posted by (C)emosan
ここの女将さん面白い人だった。

城ヶ島駐車場出発 16:47
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三浦まほろば温泉着 17:04(197.3km)宿泊代2人で21054円
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DSC01696.JPG posted by (C)emosan

まほろば温泉はもとリゾートホテルだったとかで、マンションになっていて、まるで
スイートルームみたいで、キッチンまでついている。
大勢で泊まるにはいいと思う。

久しぶりのバイキング。蟹も食い放題だけど無理。バイキングは気をつけていてもやはり食べすぎ。
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DSC01702.JPG posted by (C)emosan
それにしても、富士山が見えなかったは残念。
今年は例年になく富士山が見える日数が多かったというのに。
また来なさいということですね。
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2011年2月14日月曜日

房総半島へ

2011年2月3日(木)
三浦まほろば温泉出発 9:35(0km)
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     ↓
東京湾フェリーターミナル着 9:52(8.5km)
フェリー搭乗 4580円
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フェリーから見た海
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フェリー金屋谷港着 11:00
金屋谷港出発 11:04
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道の駅きょなん着 11:18(15.0km)
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道の駅きょなんの隣にある「菱川師宣(ひしかわもろのぶ)記念館」見学
見返り美人で有名な江戸時代の浮世絵師 
「そういえば、見返り美人の記念切手買ったなあ。」
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浮世絵の着物がきれいに描かれているのが印象に残った。江戸時代はこんなに裕福だったのだろうかと思った。

見返り美人の石造が外庭にある。
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道の駅きょなん出発 13:06
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源頼朝上陸の地(鋸南町竜島)着 13:13(16.6km)
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ラーメンかぼちゃ(店名)
チャーシューラーメン800円
豆乳ラーメン 700円
コーヒーサービス
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ここの豆乳ラーメンそれはそれはおいしくてびっくりしました。今度来たときも
絶対また食べようと思ってます。
若夫婦が経営している小さなお店です。赤ちゃんが生まれそうです。今度来るときは生まれているでしょうね。

源頼朝上陸の地(鋸南町竜島)出発 13:52
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道の駅とみうら着 14:12(28.8km)
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道の駅とみうら出発 14:29
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白浜野島崎燈台着 15:05(48.6km)
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白浜野島崎燈台出発 15:44
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源頼朝上陸地(州崎)着 16:15(67.7km)
もうひとつの源頼朝上陸地
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源頼朝上陸地(州崎)出発 16:25
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旅館 花しぶき着 16:35(73.0km)三浦半島、房総半島全走行距離270.3km
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花しぶきのイルミネーション。クリスマスから3月まで点灯するとのこと。きれい。
数年前来たときには無かったと思う。

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花しぶきはお料理が美味しかったし、サービスも良かったので、リピートしたのだが、
今回も満足。家族的なのが良い。
船盛りもすごい。↓
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2011年2月4日(金)
旅館 花しぶき出発 10:01(0km)旅館宿泊代41245円 土産代1590円
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館山城着 10:13(4.5km)
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DSC01800.JPG posted by (C)emosan
青空に映える館山城
何度も来ているのに、他の城との区別があまりつかない。特徴のないお城なのか。
でも、きれいだから良い。
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館山城から見える城下
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館山城出発 10:53
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富浦IC入り口 11:12(12.1km)
     ↓
木更津本線料金所(東京湾アクアライン)(66.3km)2050円
     ↓
海ほたるPA着 12:02(71.7km)
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海ほたるの甲板で
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海ほたるの「もぐもぐ・テラス」でランチ パン 1312円
海ほたるPA出発 13:02
     ↓
首都高速料金所 13:23(94km)700円
途中でスカイツリーが見えた。
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     ↓
浦和料金所 14:02(138.5km)
     ↓
蓮田SA着 14:14(152.0km)
蓮田SA出発 14:29
     ↓
羽生PA着 14:45(174.6km)
羽生PA出発 14:55
     ↓    
館林IC出口 14:59(180.6km)1350円
     ↓
自宅着 15:09(186.6km)
三浦半島、房総半島全走行距離456.9km

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2011年2月8日火曜日

袋田の滝を見に(筑波山に寄って)

2011年1月19日(水)

★自宅出発 8:41 (0km)

正面に筑波山が見える。良いお天気。
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     ↓
★下妻市(茨城県)イオン着 9:55(47.5km)
 トイレ休憩
 小腹がすいたので パンとコーヒー(パン3個、コーヒー2杯 850円)
★イオン出発 10:24
     ↓
★筑波山神社前の神田家着 11:00(62.7km)
筑波山神社には一般客の駐車場は無いとのことなので、神田家のPに車を置く。
神田家
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筑波山神社入り口にある藤田小四郎の像
藤田 小四郎(ふじた こしろう、1842年(天保13年) - 1865年3月20日(元治2年2月23日))は幕末に活躍した水戸藩士。藤田東湖の子。水戸天狗党の首領格。贈従四位。

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筑波山神社登り口
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筑波山神社本堂
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市指定天然記念物 マルバクス(丸葉楠)看板
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市指定天然記念物 マルバクス(丸葉楠)
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筑波山ケーブルカーのりば
☆筑波山ケーブルに乗る(往復二人分2040円)
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ケーブルカー内
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ケーブルカー外観
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筑波山頂駅
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筑波山頂駅の隣にある展望台(閉まっていて入れなかった)
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筑波山頂駅前のお店
お客さん少ないなあ
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筑波山頂駅からの眺望
晴れていても霞んでいます。
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☆ケーブル降りて神田家で蕎麦ランチ(二人分2150円)P料サービス

★筑波山神社前の神田家出発 13:22
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★土浦北IC入り口(常磐自動車道)13:51(83.0km)
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★ひたちなかIC出口14:21(131.2km)高速代金1000円
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★旅館「豊年万作」着 15:21(174.5km)
 チェックインして袋田の滝へ
袋田の滝展望台入り口
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袋田の滝展望台の中通路
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凍っている袋田の滝を見るのは初めて、きれいです。
第一展望台からの袋田の滝 糸のように写っているのは、水が流れているところです。
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DSC01504.JPG posted by (C)emosan

二階から見た袋田の滝。
二階ができてからは初めての袋田の滝。数年前は二階がなく、山道を登って紅葉を見たことを思い出した。  
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外のつり橋
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つり橋から見た袋田の滝(横から見ている)
奥の建物が展望台
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DSC01523.JPG posted by (C)emosan袋田の滝の夜のライトアップを楽しみに来たのに、土日しかライトアップしないとのことでがっかり。また来なくちゃ。

旅館の豊年満作
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DSC01493.JPG posted by (C)emosan

旅館の豊年満作入り口
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DSC01532.JPG posted by (C)emosan

袋田付近で「映画・桜田門外の変」のロケが行われ、関係者が多くこの旅館豊年満作に泊まったので、サインの色紙がたくさん壁に掛かっていた。
サインはどうもよく読めないのが多い。
分かりやすいサインの方が、いいと思うけどねえ。読めなくちゃ誰だかわからないもの。
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DSC01546.JPG posted by (C)emosan

2011年1月20日(木)
旅館豊年万作 出発 9:36(174.5km)宿泊代二人分22400円   
     ↓
日光ろばた漬(那須)で漬け物購入4515円
     ↓
レストラン寿楽着 11:51(259.6km)あいにく休日
レストラン寿楽出発 11:54
     ↓
レストラン安愚楽(あぐら)牧場着 12:19 ランチステーキ二人分4505円
ステーキ安いもも肉だったのでいまいちおいしくなかった。
もっとお金をださなきゃだめみたい。
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DSC01557.JPG posted by (C)emosan

レストラン安愚楽(あぐら)牧場出発 13:05
     ↓
那須IC入り口 13:13(280.1km)
     ↓
都賀西方PA着 13:58(354.2km)
都賀西方PA出発 14:19
     ↓
館林IC出口 14:40(387.8km)高速料金2050円
     ↓
自宅着 14:51(393.8Km全走行距離)




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