2011年5月29日日曜日

薬師温泉hata籠から小栗上野介の東善寺へ

2011年4月22日(金)
薬師温泉旅籠の朝食
朝からすごいごちそうだ。
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朝食後、昨日見る暇が無かった庭を見学。

日本一大きい大釜(直径1m97cm、なべ底からの高さ1m65cm)
明治時代に鋳造された物。よく残っていたと思う。

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招福七連鐘堂の説明看板
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日本全国、かやぶきの郷にしかないという招福七連鐘堂
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かやぶきの郷薬師温泉旅籠のさらなる詳細は、下の画像をクリックして下さい。↓
かやぶきの郷薬師温泉旅籠(はたご)にお別れ
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薬師温泉旅籠出発 10:38 (0km){294.2km}
     ↓
東善寺(小栗上野介の寺)高崎市権田 着 11:08(11.5km)
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小栗上野介とは、当時の大老井伊直弼に、能力を認められ、万延元年(1860)34歳の時に日米修好通商条約批准のため、米艦ポーハタン号で渡米、地球を一周して帰国。その後、幕府の要職を歴任し、数々の業績を残したが斬首されてしまった悲劇の幕臣。
赤木山の埋蔵金で有名らしいが、本当のところはよく分からない。

詳細は下のリンクからご覧下さい↓
小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣 (平凡社新書) (新書) / 村上泰賢/著

小栗上野介の胸像
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東善寺の境内に咲いていた桜
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