2011年1月27日木曜日

霧の摩周湖を見たいなんて・2007年北海道旅行16/28

2009年9月4日
オンネトーにかまけているうちに、北海道の旅
日記は帰宅してからすでにひと月半が経過してしまった。

その間にもちょくちょく温泉に行ったりしていたので、
はしょらなくては間に合わない。

9月4日はオンネトーを見て後は阿寒湖をちらりと見て
摩周湖に向かった。

前回も晴れていたが、今回も夕方ではあったが、よく
見ることができ、「運が着いているなあ」と言っていたら、

「僕は霧の摩周湖が見たいんです。それ
なのに、来る度晴れているんです。」
と不満を言う声がした。

写真は夕方の摩周湖、少し霧がでている。
(写真をクリックすると拡大します)
IMG_3447.JPGIMG_3452.JPG

どこかのツアーらしく、ガイドさんが、「摩周湖が
見られる人はなかなかいないんですよ。いつも霧に
つつまれていて。本当に晴れ男なんですね。運が
いいんですよ。」と慰めていたのが、なんとも
おかしかった。

本当に摩周湖はいつきても霧に包まれていて、
それこそ我々も10回に一回くらいしか見ていないのだ。

それは季節が関係すると思われる。
在職中は夏しかこれなかったので、霧だったのだ。
定年後は、秋に来るので晴れているのだと思う。

この日は摩周湖の近くの「子宝の湯」に宿泊。

あるとき、一人のご婦人が、子供が産まれますように
と祈りながら、数週間入り続け、めでたく子宝に
恵まれたことから、「子宝の湯」と呼ばれ、北海道
内はもとより、九州からも数多くのお客様が訪れ
るとか。

それまでして子供が欲しい人もいれば、せっかく
生まれた子供を殺してしまう人もいるのだから
世の中分からないですねえ。

私は長男長女と、本当に良い子供達に恵まれ
しあわせだなあと思った。
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根室・冠次郎の蟹祭り・北海道旅行17/28

2009年9月5日
根室港に着いたとき、偶然にも、根室生誕50周年の
蟹祭りに遭遇。

冠次郎のコンサートを聞いてしまった。
人生60数年、一応有名な歌手のコンサートを聞いたのは
初めてである。

テレビで見て、聴衆はどうしてあんなに熱中できるのか
不思議で理解できなかった。(写真はクリックで拡大)
IMG_3461.JPGIMG_3462.JPG

が、冠次郎の歌にかける真摯な情熱と迫力に
圧倒されこういうコンサートもなかなか良いものだと思う
ことができた。

少しはファンの気持ちが理解できたのである。
約一時間に及ぶコンサートを立ち席で見聞きする
ことができたのも驚きである。
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四島のかけ橋・北方領土返還祈念・2009年北海道旅行18/28

2009年9月6日(日)
根室市の納沙布岬「望郷の岬公園」内には、
「四島のかけ橋」というシンボル像がそびえ立っていました。

最初大きな茶色いゲートを見た時、なんだろうと思い
近寄ってみると、ゲートのそばの石碑に

『四つの島がしっかり支え合っているシンボルは
歯舞、色丹、国後、択捉の祖国復帰をひたすらに願う
全国民の祈りをこめて建立されました。
みなさんとともにわが国固有の領土であるこの島々が
祖国に還る日を力強く祈念しつづけましょう』

と書かれていました。
(写真はクリックすると拡大します)
本土最東端納沙布岬      四島のかけ橋
IMG_3470.JPGIMG_3474.JPG

底辺の長さ35メートル、高さ13メートル、幅3~5メー
トル、重さ171トンという、実にりっぱな像です。

この堂々とした像を見ると、北方領土返還を求める人
々の強い願いと強い祈りが伝わってくるようでした。

私の祖先は屯田兵として北海道に渡り、両親も北海道
人でしたが、札幌に在住だったせいか北方領土返還
についての話は聞いたことがありませんでした。

私も、根室市の納沙布岬「望郷の岬公園」を訪ねるときに思い出す程度で、申し訳ないような気がするのです。

ですから、日本国民のどれぐらいが、北方領土返還に
関心があるか疑問です。難しいのではないかと思いました。
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HTB世界に一つだけの味 ・こんぶそばに出演?2009年北海道旅行19/28

2009年9月6日(日)
霧多布の近くの「そば処 善」で遅い昼食にそばを食
べようとメニューを見ていると、そばを通りかかった
若い男性が、「こんぶそばがおいしいですよ」と薦め
たので、地元の人が言うならと、こんぶそばを注文した。
IMG_3488.JPG写真をクリックすると拡大します。

地元名産の昆布の細切りと卵の黄身がそばの上にの
っていて、そばつゆをかけて、卵の黄身を混ぜ合わ
せて食べる、今までに食べたことがないそばだった。

一生懸命食べていると、先ほど、こんぶそばを薦
めてくれた若者が突然来て、「北海道テレビですが、
HTB世界に一つだけの味の取材なので、こんぶ
そばについて話してくれませんか」とカメラを
向けた。少しだけテレビに映るかもとのこと。

快諾して、色々話たり感想を述べたりしたが、
放映は9月10日15時45分から10分間の間とのこと。
その日はまだ旅行中だし、あまり興味がなかった
ので、見ないでしまった。

今考えると、車にテレビがt付いていたのだから、
みようと思えば見れたかも知れなかったと、
残念である。

多分、一生に一度のテレビ出演のチャンス
だったかもしれないのにね~。

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自然は会いには来てくれない。 ただ、そこにあるのが自然・2009年北海道旅行20/28

2009年9月6日(日)
自然は会いには来てくれない・ただ、そこにあるのが自然。
今、根室のどこかで入手した根室半島のパンフレット
をなにげなく開いて、上記の言葉が心に飛び込んだのです。

本当にそうだと思ったのです。
すばらしい自然に会う度に、このすばらしさをとどめよ
うと、一生懸命に写真を撮るのですが、帰宅してそれら
の写真をみると、「違う、違う、こうではなかった。
もっと、もっとステキだったのに」と思うのです。

あのすばらしさを表現できないのは、私の写真技術が
未熟だから、センスがないから、カメラが安物だから
と思おうとしていました。
IMG_4065.JPG写真をクリックすると拡大します

でも違うのです。
このパンフレットを読んで、私が潜在意識の中で感じ
ていたことを表現してくれたと思えたのです。

どんなハイテクを駆使しても、ほんものの自然の美
しさは表現できないのです。自ら足を運んで対面
しなくちゃダメなのです。

もちろんすばらしい写真に会うことも度々ですが、
それは自然ではなく、写真家の心の中にある芸術
なのだと思います。写真は芸術だと思って見れば
すばらしいのです。

もう高いカメラを買うのはやめて、ほんものの
自然の美しさを感じるために、自ら足を運んで
ほんものの自然に対面しに行こうと思います。

そうすれば、心身ともに元気で長生きできる
ことでしょう。

根室市水産経済部商工観光課の皆様
ステキなパンフレットをありがとうございました。
特にこのキャッチコピーを考えた人にお礼を
言いたいですね。

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釧路湿原ノロッコ号20周年・2009年北海道の旅21/28

2009年9月7日(月)
数年前、釧路湿原国立公園近くの鶴居村から、雄大な釧路湿原を見た時、遠くにかわいいノロッコ号(釧路湿原を走る観光列車)を見て、いつか乗ってみたいと思っていました。

ついに実現して、今回はノロッコ号に乗ってみました。
車内は木でできたかわいい電車で、ゆっくり走り、おも
ちゃの電車に乗った気分でした。

良い席は団体に占められて、窓際の補助席みたいな
席でちょっとがっかりしたのですが、
なんと走り出すと補助席の方が外がよく見えたのでした。
ラッキーでした。

でも、木々が生い茂っていて、釧路川の蛇行がよくわ
からず、あまり湿原らしくなかったのです。

ノロッコ号はかわいいですが、湿原の全体を見るのはやはり鳥居村からの方が良いように感じました。

それにしても、知らなかったのですが、ノロッコ号
20周年の年に乗れたのはラッキーでした。

写真はクリックして拡大してご覧下さい。↓
IMG_3504.JPGIMG_3506.JPGIMG_3512.JPG


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2011年1月26日水曜日

田中義剛の北海道・十勝
【花畑牧場】・2009年北海道旅行22/28

2009年9月8日(火)
先月北海道に行ってきた、息子一家のおみやげの
生キャラメルがおいしかったので、通り道でもあったし
田中義剛(たなかよしたけ)の北海道・十勝【花畑牧場】に立ち寄りました。

花畑牧場というからには、広い花畑があるのかと思ったら、季節的にも花がないのかもしれないけれど、
入り口に少し、わが家と同じマリーゴールドなどが
咲いているだけでした。

それでも、まわりは広大な牧場なので、少しの花でも
華やかには見えましたね。

田中義剛がよくテレビで生キャラメルのレシピを紹介
して作り方まで教えていますが、よほど自信がある
のでしょうね。

偽物の生キャラメルが出回ってはいますが、やはり
おいしさはかなわないようです。

すぐには帰宅しないので、生キャラメルは
花畑牧場の喫茶店で食べて、おみやげは生キャラ
メルではなく、クッキーにしました。

が、やはり私は生キャラメルが一番おいしいように
思います。有名な物はあまり食べないのですが、この
生キャラメルだけは別ですね。

値段が高くても売れるわけが分かりました。

また、工場見学で、生キャラメルを手作りで製造する過程がとても面白かったです。
(写真をクリックすると拡大します)
IMG_3532.JPGIMG_3536.JPG
大きなボールの中の生キャラメルをかき混ぜるのは
大変らしいのですが、真剣にかき回している人も
いれば、つまらなそうにかき回している人もいて、
かき回す心で味も違うような気がしました。

急成長を続けた生キャラメルも最近かげりを見せて
いると聞くと、ここにも不況の嵐が吹き始めたのか
とちょっとさびしい気がします。

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